学園について

理事長メッセージ

夢がいっぱい、体験いっぱい、元気いっぱい、友達いっぱい
子どもには、「幼児期に受けなければならない教育」、また「幼児期にしか受けることができない教育」があります。では、この幼児期に必要な教育とは何か。それは、決して早期教育ということではありません。幼児期は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う上で非常に重要な役割を担っています。だからこそ人間が生きるうえで、一番大切な「いのち」の教育が必要不可欠です。

「いのち」とは、何人たれであっても、そこに一切の手出しをすることができるものではありません。なぜならば、これは御仏さまから授けて頂く「いのち」だからなのです。また、そこには遠い遠いご先祖さまから、脈々と受け継がれている「いのち」のリレーも存在するのです。

「いのちを授かる」ということは、両手を天に突出し、その両手で御仏さまから「いのち」をお受けするということを意味しているのです。その尊い「いのち」を抱き上げた時の重さ。ひとりひとりが、この掛け替えのない「いのち」の重さを感じることで、今の自分がいることの素晴らしさに気付き「感謝の心」で日々を過ごすことができるのです。

そして、自分の存在が素晴らしいと感じ、感謝の心を持って
過ごすことは、自分と同じように、また他の人の「いのち」と心を
大切にできる優しい心を持った人に育つということでもあるのです。
今、子どもたちを取り巻く環境は、複雑化し様々な問題も
生じています。このような時代だからこそ、私たちは、
共々にその「いのち」を尊重し合い、唯一無二の「いのち」を
それぞれが輝かすことができる真の幼児教育が必要なのです。
私たちは、この点を最も重視し、人間形成の最も大切な幼児期に、
たくさんの友だちと関わり遊び、家庭だけでは味わえない体験を通じて
「生きる力」を育て、よき社会人となる基礎を育むために、
ひとりひとりの子どもたちの成長に配慮し、ご家庭と協力して、お子さまのより良い成長の手助けをしてまいります。

ひとりひとりのお子さまが、あふれんばかりの夢を持ち、たくさんの体験を通じ、その中で大勢の友だちができ、それが最高の思い出となるように全力で支えてまいります。

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